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コンプレックス(劣等感)は誰もが持っている。

みなさん、コンプレックスはお持ちでしょうか? もともとは「複合的」という意味合いでしたが、現在は精神分析では感情の複合の意味で使われます。こちらでは所謂「劣等感(インフェリオリティーコンプレックス)」という意味で使っていきます。

家族や学校、社会で様々な人に出会うと、自分と他者を比べて劣っている部分を意識してしまいます。コンプレックとはどういったものか、コンプレックスと付き合っていくにはどうすればよいか、何かのヒントになれば幸いです。

コンプレックスの宝庫

みなさん、何かしら「劣等感」を感じたことはあるのではないでしょうか? ある程度人間は成長すると自我が芽生えてきます。そこで他者との交わりの中から競争意識が生まれてきます。それが劣等感へと変化します。

子供や中高生はその時期いろいろな悩みを抱えますが、劣等感もその一つです。

見た目であったり、自分の生まれた環境、学習能力や知能など誰かと比べてしまうものです。克服できるものは努力したり、他の部分で優位に立つなど改善できるものや、時間の経過で解消するものもあります。未成年の自我の確立にとってはあまり良いものではありませんので、なるべくなら取り除きたいものです。

特に性に関する劣等感は、繊細なものでおいそれと雑に扱うことはできません。大人になっても以下の悩みを抱える方も大勢います。

包茎

包茎は男性自身の亀頭に皮が被っている状態の事です。仮性包茎、真性包茎、カントン包茎の種類があります。仮性は剥いて亀頭を露出する事が出来るもの、真性は通常時、勃起時も皮を剥くことが出来ないもの、カントンは強引に剥くことはできるが、簡単には元の状態に戻すことが出来ないものです。

自虐の笑いネタにされることの多い症状ですが、気にしている方は非常に多いとされます。特に日本人男性の6~7割は仮性包茎と言われています。未成年の大体が包茎の状態です。時間が経ち大人になれば形状が変わって改善する事が多い症状ですので、そこまで心配する必要はありません。

しかし当人は気になっているものです。イメージや見た目もそうですが、亀頭に皮が被っているのはペニスにとってあまり良くない状態なのです。皮を被っている事で汚れが溜まって雑菌が繁殖する事があります。仮性包茎であれば剥いて洗えますが、真性やカントン包茎の場合洗う事はできないので衛星上よくありません。さらに皮が剥くことが出来なければ、セックスするのも大変です。挿入してピストン運動すれば激痛で元気が無くなってしまうでしょう。

包茎の改善

真性包茎やカントン包茎のような解決方法が一択なものはすぐ解消できます。病院でカットすればいいんです。セックスが困難と診断された場合には保険も適用されます。仮性包茎の場合は自分で剥く練習を続けていれば、洗う事もできますしセックスをすることも出来るので、手術は特に必要ありません。
欧米では仮性包茎はごく一般的で特に気にも留めていないようですし、女性もそこまで気にはしていません。どちらかと言えば「硬さ」や「早漏」「太さ」の方が気になるようです。清潔でセックスに支障が無ければ包茎で手術するまでもありません。

サイズ

ペニスのサイズの大きさは、ある程度体が成長した段階で出てくる悩みです。「スモールペニスシンドローム」と呼ばれ、男性が自分のペニスが小さいと感じるコンプレックスです。銭湯や修学旅行などで他の男子と自分のモノを比べ「負けた」と思った経験はあるのではないでしょうか。

社会に出てからはあまり気にならなくなるものですが、若い頃に受けたショックを引きずってしまうと成人してからも悩みとなってしまう事があります。

このコンプレックスを感じるのは、本当に小さい人より標準サイズの方に見られる兆候なのだそうです。これは生物の本能として「大きい方が生き物として優位」と感じるからだと言われています。男性も女性もどちらもこの感覚は持っているそうです。女性が言う「セックスの相性が悪い」の大半はペニスの大きさの事のようです。

逆に大きすぎても悩みになることがあります。女性から「無理」と言われたり、男性から「自慢か?」と嫌味に取られることもあるそうです。

女性の場合、胸にコンプレックスに持っている方が多いそうです。サイズの大きさもありますが、形や乳首・乳輪の色など様々です。男性からの目線や自分で意識してしまう事など「負けてる感」が出るのもペニスのサイズの悩みに似ているものです。

サイズの改善

ペニスのサイズはどうでしょう。生殖機能に問題があるレベルのサイズの小ささは流石に手術が必要になるかも知れませんが、標準より少し小さいぐらいの場合はサイズではなく、テクニックを向上させ女性を満足させるなどの努力があればいいと思います。多少ハードルは高くなりますが、これで苦言を呈するような女性はそうはいません(たまにいるかも知れませんが)。さらに自信を付けたい方はペニス増大サプリを利用するのも良いでしょう。こちらは効果に個人差が出るものなのでご注意下さい。

外見コンプレックス

女性は特に若い方から年配の方まで幅広くあるコンプレックスで、とりわけ多いのではないでしょうか。体型や顔のパーツなど、とにかく人の目が気になってしょうがない所謂「外見コンプレックス」です。ダイエットや整形の特集がこんなにもあるのは、興味を持つ人が多いことを示しています。外見は人の印象のほとんどを決定しまう事は実際にあります。いい悪いは別な話ですが。幼い頃などは空気を読む事はしないので、自分と他人の違いを平気で指摘し優劣をつけることは多々あります。この時期に自分も周りも成長することで、外見じゃなく内面もみるようになるものです。しかし思春期の頃に容姿をからかわれたり、容姿を理由に振られたりすると大きな傷となって残ることもあります。大人になっても解消されない場合や、さらに大きくなる事もあります。

過食症や拒食症、何度も整形を繰り返す人、極端なダイエットとリバウンドを繰り返す人など一種の障害となって体に現れる事もあります。

外見コンプレックスの改善

女性の胸の悩みもマッサージや栄養バランスの良い食事を続ければ、改善するのだそうです。ダイエットだからと糖質や脂質を極端に摂らないのは胸の成長にいいことではありません。胸はほとんど脂肪で出来ていますからね。

容姿についてですが、これはなかなか繊細なもので取り扱いに注意と時間がかかる場合があります。ダイエットや整形しちゃえばいいと考えるのであれば簡単です。しかしコンプレックスから正面から向き合わず、関係ないと気持ちを押さえつけていたら、どんどんこじれて積み重ねって行きます。まずは自分のコンプレックスがどんなものか認めることから始めましょう。そして比べる対象と自分が何が違い何が似てるか、どうすれば近づけるか、逆にどこが勝っているか客観的に見てみましょう。

それだけでも大分気分的に楽になると思います。

コンプレックスも個性の1つ

コンプレックスの改善は、個人差が出るので有効なものを限定するは非常に難しいものです。心の問題の場合、症状は同じでも性格的に合う合わないもあったりします。それぞれに合った最適な改善方法は必ず見つける事が出来るものです。

1つの方法がダメだったからと諦めずに、トライ&エラーを繰り返し正解に近づくのも1つの人生経験ではないでしょうか。

コンプレックスがあるという事は人が成長する原動力があるのと同じ事です。人とは違う部分それは「個性」とも言えます。個性を良しとしないメディアやそれに踊らされている周りの人に振り回されない、価値観を手に入れ弱みは受け入れ、個性を強みにしましょう。

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Q&A3

性のコンプレックスに関するお悩みを持つ方から相談を受けたものを記事にしています。原因がそれぞれありますが、どんな解決法があるのでしょうか。ぜひご覧下さい。

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