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中折れの改善は男女の悲願、自分にあてはまる改善策で克服

いい雰囲気の男女がベッドインしたらあとはする事は決まってますよね。そんな二人に訪れるまさかの事態、それが中折れです。

辞書などで調べると「途中でダメになる事」の意味ですが、男性で言うところの「中折れ」は、勃起が途中でしぼんでしまうことになります。

様々な原因がありますが、主に一度失敗した経験が心に残ってしまい、次に失敗したらどうしようと考え焦りが出る為、また同じことを繰り返してしまう事が多いようです。

ではどんな改善策があるのでしょうか。

中折れの改善方法

一般的に中折れの症状は「心の問題」「体の問題」「心と体両方」とされています。ストレスや緊張からくるもの、加齢や病気、薬の副作用からくるもの、そのどちらも原因になっているものです。

まずは心の問題です。

勃起は興奮状態にあるからするものだと思っている方も多いのではないでしょうか?実際にはリラックスした状態なのです。

リラックスすると体がほぐれ、筋肉の力が抜けだらりとする感じを想像してください。勃起するためにはペニスの血管がその状態にならないといけません。その為には自律神経の1つ「副交感神経」が優位になっている方が良いとされます。女性の裸を見たり、フェラチオなどで直接ペニスに刺激を受ける事は、精神的・肉体的に癒される(リラックスする)状態なのです。すると脳が性的刺激を受け勃起するように信号を送ります。
運動したり緊張したりすると興奮状態になり、血管がきゅっと収縮し血圧が上がります。これはもう一つの自立神経である「交換神経」が優位になっている状態です。勃起が治まるのは血管が収縮する事で、ペニスへ血液が流れ込まなくなる為です。 射精時に快感があるのは副交感神経から交感神経に切り替わる為だと言われています。だから勃起が治まるのです。

ではリラックスするには何がいいか? なんでもいいんです。普段出来なかった趣味や、軽い運動、お風呂や温泉など、自分が余計な事を考えなくていい好きな物に時間をかけて楽しみ、疲労やストレスを軽減させるのがいいでしょう。何かに集中したり運動、発汗作用などは交感神経の働いている状態です。適度な疲労感や血行が促進されると副交感神経に切り替わるのでリラックスした状態になるのです。

あとセックスの際、前戯に時間をかけてみるのもとても有効です。自分からだけでなく、パートナーからもしてもらう事で、二人の心はよりほぐれ、幸せを感じるホルモンが分泌します。自然と勃起しやすい状態になります。すぐ挿入したいと思ったり、女性からおねだりされてもちょっと我慢してみてはいかがでしょう。

体の問題に関してですが、生活習慣の改善などの根本的な対処で中折れをしない体づくりをする方法があります。

・塩分やコレステロールを控える
・軽めの運動しましょう
・お酒やたばこは控える、もしくは止めてみる
・バランスよく食事しましょう

どんな病院でも必ず言われることですが、将棋で言うところの定石のようなもので、間違いはありません。本当の事ですから。

ただ本当の事だけ言われてもつまらないものです。味気ないものばかり食べていたら健康になるかも知れませんが、気分や心が豊かではないですよね。たまには自分の好きなものを食べてみたり、ガツンとお酒を飲むことだって精神的な健康にはいいと思います。あくまでも私の経験談ですが。

ただこれらは数ヶ月など時間をかけて改善しなければいけませんので、即効性のない方法です。「今月末は温泉街で風俗巡りに行く」「週末彼女と泊りがけの旅行」など即効性が必要な場合には、ED治療薬を使ってみましょう。医師も勧める勃起をサポートする薬です。使用すればしっかりと効いてくれるので、途中で中折れする心配はありません。

勃起は動物的な本能がさせている単純なものという印象もありますが、そうでもないのです。ちょっとしたプレッシャーや体の疲れなど影響されやすい、以外とデリケートで繊細なものなんです。是非女性の方も覚えておいていただきたいですね。

ノー射精でフィニッシュ

テレビ番組「¥マネーの虎」的に言えばこんな感じでしょうか。もちろん始めは性欲もあって興奮しているので、ホイッスルは鳴ります。しかし前半の序盤で5人レッドカードを食らってしまうと試合になりません。

それなりの思いで試合に臨んでいる訳ですから、中折れしたからといって攻めてはいけません。

ここで大事なのは没収試合を引きずらないことです。男性はセックスに対して特別な思いがあります。…ありますよね? 自分のムスコは分身のようなものなので、まるで自分がダメなヤツに置き換わってしまいます。つまり自信が喪失してしまうのです。

自信の喪失は失敗体験として心に刻まれ、不安の種となることがあります。なので、中折れに遭遇した女性は「今回はノー射精でフィニッシュ」とは絶対に言ってはいけません。

年を取ったから?

大きな要因の一つに加齢によるものがあります。生物は年を取ると内臓や血管、神経の働きが若いころより劣化してくるものです。生殖器官にもそれは現れ、ホルモンの分泌や精子の製造も減少してきます。

勃起のメカニズムにはホルモンの分泌、神経の働き、血管の収縮による血流の増加が関わっています。その為、若い頃より体の内部機関が衰えることは勃起への影響が大きいとされます。

昔は年を取ったらセックスなんてできないものだろうと漠然と思っていましたが、改めて考えると納得のいく理由だった訳です。たまに60代で子どもが生まれる例を聞きますが、あれは体の内部、内臓や生殖器官や血管がとにかく若いことなので、あり得る話なんです。

さらに中折れの兆候が見られるようになる中高年の方には、メタボリックシンドローム高血圧の方が多く、動脈硬化へとつながる恐れがあります。

緊張もストレス

中折れは何も加齢だけが原因ではありません。若い方もなるんです。

自分自身も、それほど多くはありませんが20代の頃に中折れは経験したことがあります。あれはショックでしたね~ デートの段取りや食事、どこに泊まるなどいろいろ準備した結果、最後の段階でハシゴを下ろされた気分になります。

後から考えると、その時はいろいろ頭の中で考え過ぎて、次の段取りを気にしながら予定をこなしていたので余裕がなく時間を気にしていた、つまり緊張状態にあったんだと思います。

緊張している状態はストレスを感じている事です。

人はストレス状態にあると、自営本能である交感神経が活発になります。対してセックスの場合には副交感神経が働かないといけません。これは主にリラックスした状態や睡眠時に活発化します。

つまりストレスと感じてしまう時には体がセックスどころじゃないと判断してしまうのだそうです。

マスターベーションのせい?

これもひとつの理由ではないでしょうか。いわゆる「オナニー」「一人エッチ」「ソロ活動」など馴染みのある方も多いかと思います。

マスターベーションではフィニッシュできるのに、相手がいる場合にはどうしても最後までできない、もしくは遅漏になって途中までで終了というパターンも中折れの症状です。

何かと当てはまると思いますが、辛いものが好きな方は、一定の辛さに慣れると、レベルを上げて行きますよね。すると前に辛いと思っていたものがそんなに辛く感じない、物足りないと思うようになります。

マスターベーションは自分本位なものです。力の入れ具合やその強さに慣れてしまうと、それよりマイルドな刺激が来ても満足がいかないようになるものです。

これは膣内射精障害と言われるものです。刺激はほどほどにしておきましょう。セックスは二人でするものなので、自分本位にできない事もあるというストレスになる事も原因ではないでしょうか。

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中折れをしてショックを受けている方に相談を受けたものを記事にしています。原因がそれぞれありますが、どんな解決法があるのでしょうか。ぜひご覧下さい。

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